The 24th JAPAN TENT
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1 国際社会の未来を担う世界各国・地域からの留学生を石川県に招き、国際交流を図るとともに、若者たちの夢と希望、そして日本の社会・文化・生活などについて意見を交換し合う「第24回JAPAN TENT–世界留学生交流・いしかわ2011」を開催します。 昭和63年の第1回大会以来、これまでの参加者は156の国と地域から延べ7800人を数え、留学を終えて帰国した多くの方々は、日本と母国をつなぐ懸け橋として世界各地で活躍しています。「地方からの国際化」を先駆けてきたジャパンテントの実りは、かけがえのない石川の財産となっています。 今大会は「ふるさと愛」を総合テーマに、8月18日から7日間、金沢や小松、輪島を含め県内19全市町で行い、様々な学びと交流のプログラムを通じて、石川が受け継いできた日本の歴史や豊かな伝統文化に触れていただきます。母国と日本の文化や生活様式の違いを知ることから、お互いを理解し合うことの大切さ、世界の多様性を尊重する心を共有できると考えています。 7日間の会期中、留学生は2つの家庭でホームステイを体験し、石川の美しい自然や県民の温かい人情に触れるとともに、学生生活では接することの少ない、日本人の暮らしそのものを理解する機会となることでしょう。また、留学生を迎え入れる学生、県民ボランティアは、自らのふるさとを知ることの大切さを学ぶとともに、民族や言葉を超えた心と心の交流の素晴らしさを体験することでしょう。 私たちはジャパンテントが若者たちの未来への夢を育むとともに、わが国の留学生受け入れ体制を支え、豊かな国際交流、実りある国際貢献、そして世界の恒久平和へと導くことを確信しています。 【総合テーマ】開催趣旨 日本が大震災に見舞われた年のジャパンテントで、わたしたちは「バタフライ効果」という言葉を記憶に刻んだ。チョウの羽ばたきのような小さな出来事が大きな成果や結果にむすびつくことがあるという意味である。 わたしたちは、ホストファミリーの家族や日本人学生と、あるいは留学生同士で、それぞれの国の自慢話をし合った。これまでの留学生生活では味わえなかった、いろんな体験もした。 それは世界的規模から見ても、あるいは人の一生という時間の長さから見ても、ほんのささやかな、一瞬の出来事に過ぎないかもしれない。 だが、よく考えてみよう。この小さな、羽ばたきの経験者の数は、いまや、世界の150以上の国や地域からの、8000人を超えている。ジャパンテントで生まれた、人と人の「絆」を世界中に広めよう、そして、いつまでも大切にしていこう。ここで育んだ「ふるさと愛」がいつか大きな成果を生むことを信じて…。ジャパンテント・アピール2011
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