【第1回】「日本を支える留学生交流」 1988年(昭和63年) 7月21日~24日 皇太子ご夫妻 (現天皇・皇后両陛下)ご臨席 期間は4日間。金沢市と輪島市を会場に開催。輪島での歓迎レセプションには皇太子ご夫妻(現天皇・皇后両陛下)がご臨席され、40カ国の留学生を温かく励まされた。 |
【第2回】「心の交流・わかちあう未来」 1989年(平成元年) 8月3日~9日 開催期間が1週間に延び、会場を金沢市と能登全市町村に拡大。地域に根ざした草の根の国際交流を図るため、全宿泊を一般家庭でのホームステイとした。 |
【第3回】「明日の世界をつくる若者の夢と希望」 1990年(平成2年) 7月19日~25日 参加留学生がアジアを中心にヨーロッパ、南北アメリカなどに広がりを見せた。留学生シンポジウムでは「平和」をめぐって活発に討議した。 |
【第4回】「新しい世界と日本への期待」 1991年(平成3年) 7月31日~8月7日 大会を支えるホストファミリーや支援団体が年々増え、ボランティアは総計5000人を数えた。市町村プログラムも工夫され特色ある受け入れが行われた。 |
【第5回】「“The earth mind”世界からのメッセージ」 1992年(平成4年) 8月21日~27日 留学生の参加国・地域が飛躍的に伸び、72カ国・地域から留学生が参加。新たに加賀地区の5市町村が受け入れ、金沢会場では世界の料理屋台が登場した。 |
【第6回】「私の日本見聞録?夢」 1993年(平成5年) 7月22日~29日 県内全市町村が留学生受け入れ 各国の大使館等の募集協力により、86カ国・地域の留学生が参加。また県内の41全市町村(当時)が受け入れ、石川県を挙げての国際交流イベントに成長した。 |
【第7回】「私の中の世界、私の中の家族」 1994年(平成6年) 8月4日~11日 過去最多の100カ国・地域からの留学生に加え、外務省招聘の「第21回東南アジア元日本留学者の集い」52人も初参加。国際交流はさらに充実した。 |
【第8回】「私たち地球市民・交流から貢献へ」 1995年(平成7年) 7月27日~8月3日 国際交流推進で外務大臣表彰受賞 歓迎式典、歓迎レセプションに紀宮さま(当時)がご臨席、留学生たちと和やかにご歓談なされ、地元ボランティア学生の活動も励まされた。 |
【第9回】「私たち地球市民・コミュニケーションは言葉を超えて」 1996年(平成8年) 8月1日~8日 インターネット上でジャパンテントのホームページを開設。世界各地への情報発信と情報交換が可能となるなど、国際交流のさらなる推進を図った。 |
【第10回】「21世紀、世界共生への道」 1997年(平成9年) 8月1日~8日 記念大会としてガリ元国連事務総長の特別講演、世界6カ国の大使・公使の特別リポート、マハティール・マレーシア首相(当時)とのテレビ会議を開催した。 |
【第11回】「限りある地球:21世紀、世界共生への道」 1998年(平成10年) 7月30日~8月6日 事業内容の充実を図りジャパンテント夏期大学を創設。ガリ元国連事務総長の基調講演をはじめ、留学生シンポジウム、世界特派員フォーラムを実施した。 |
【第12回】「21世紀、人と地球の共生:アースマインドの時代」 1999年(平成11年) 7月30日~8月6日 国際日本文化研究センター教授だった川勝平太氏をコーディネーターに迎えてプログラムを改編。「アースマインド」をテーマに留学生国際シンポジウムを行った。 |
【第13回】「グローバルマインド:地球の中のJAPAN TENT」 2000年(平成12年) 7月28日~8月4日 「平和と共生」をテーマに元国連事務次長・明石康氏の特別講演を開催。日本の伝統文化や工芸を学習体験する金沢職人大学校も19コースに拡大した。 |
【第14回】「石川で知る 日本人の心」 2001年(平成13年) 7月27日~8月3日 文部科学省の「留学生交流功労者表彰」受賞 「石川で知る 日本人の心」を総合テーマに五木寛之氏の特別講演を実施。留学生受入れ制度100年記念「留学生交流功労者表彰」が文部科学省から授与された。 |
【第15回】「石川で触れる『ふるさとの心』」 2002年(平成14年) 7月26日~8月2日 特別プログラムとして緒方貞子前国連難民高等弁務官の記念講演を行った。ミャンマー、中国から参加留学生OBを招き、ジャパンテントの意義を再確認した。 |
【第16回】「禅と善のふるさと 石川」 2003年(平成15年) 8月1日~8日 「禅と善のふるさと 石川」を総合テーマに板橋興宗總持寺祖院住職(当時)の基調講演などで、石川の精神風土と文化土壌を学ぶ。初代ジャパンテント大使35人が任命された。 |
【第17回】「ふるさと石川 もてなしの心」 2004年(平成16年) 7月30日~8月6日 「ふるさと石川 もてなしの心」を総合テーマにウエルカム石川茶会を実施。留学生は茶の湯の心、一期一会に込められた石川のもてなしの心に触れた。 |
【第18回】「ふるさと、たくみの心」 2005年(平成17年) 7月29日~8月5日 「ふるさと、たくみの心」を総合テーマに、金箔、陶芸、漆、加賀友禅、和菓子など、石川が受け継ぐ職人の手わざを体験。日本のものづくりをの心を学んだ。 |
【第19回】「ふるさと愛」 2006年(平成18年) 7月29日~8月5日 皇太子さま留学生励ます 皇太子さまが金沢城公園で行われた「ジャパンテント大使の集い」をご視察。ジャパンテントの精神を世界に広げる留学生に励ましの言葉を贈られた。 |
【第20回】「ふるさと愛」 2007年(平成19年) 7月28日~8月4日 記念事業として桂文珍氏の特別講演、タイ、中国、アルバニアなどからの参加者による「参加留学生OBサミット」を開催。20回の節目を祝うとともに、地球市民としての自覚を語り合った。 |
【第21回】「ふるさと愛」 2008年(平成20年) 8月21日~27日 留学生やホストファミリーが参加しやすいよう期間を8月下旬に設定。金沢職人大学校は2日に拡充、23コースを開講、留学生は2つの講座を体験した。 |
【第22回】「ふるさと愛」 2009年(平成21年) 8月20日~26日 約90年前に台湾の水利事業に尽力した金沢市出身の八田與一技師の足跡を訪ねる特別プログラムを実施。「留学生による舳倉島調査」を行い、あん・まくどなるど氏をゲストに迎えて留学生国際シンポジウムを開催した。 |